今日のニュースで、戦艦・三笠(みかさ)の軍艦旗が米国で発見されて日本に返還されることになった、と聞きました。

 

 

www3.nhk.or.jp

 

今からちょうど70年前の1945年(昭和20年)の太平洋戦争が終戦した直後に、進駐軍である米国(アメリカ合衆国)の兵士が神奈川県横須賀市で戦艦・三笠から持ち去ったとみられる軍艦旗が米国アリゾナ州で見つかったということです。

進駐軍とは他国に進軍して駐屯している軍隊のこと。軍艦旗とはWikipediaにありましたので抜粋します。

 

軍艦旗(ぐんかんき)とは、海軍に所属する艦船であることを表章する為に掲揚する旗章である。英語ではNaval Ensign(直訳すると「海軍の旗」)という。

軍艦旗 - Wikipedia

 

ということです。この三笠のものと思われる軍艦旗は縦3m横5m、ところどころに焼けたと思われる穴が開いています。

「終戦直後、日本に進駐した際、自分が三笠の船内から持ち出した。日本に返したい」と、旗を持ち去った元海兵隊員の現在92歳の男性は話しているそうです。今年2015年が戦後70年の節目の年でもありますし、ご自身の年齢的なものもあるのでしょうか、返還しようと考えが変わったみたいですね。

 

さて、この三笠は現在、横須賀に記念艦として保存されています。私も数回見に行きました。敷島型戦艦4番艦だそう。日本海軍の前弩級戦艦で、同型艦には敷島と朝日、初瀬の3隻がいます。

前弩級(ぜんどきゅう)とは、イギリス海軍の戦艦ドレッドノートが建造される前の時代に造られた、という意味でしょう。 三笠は1898年9月26日に英国ヴィッカース社に発注され、就役は1902年3月1日です。日本海海戦でバルチック艦隊と戦っています。

 

www.kinenkan-mikasa.or.jp

 

 

記事作成現在、三笠を含めて敷島型は艦これには実装されていません。これをきっかけに実装されるかも知れないですね。造られた時代が古いですから能力的には……。